• トップへ

おじいちゃんが困りまくる「カンパニー・メン」/トミー・リー・ジョーンズ、クリス・クーパー

おじいちゃん映画ブログは旧作メインで書こうと思っていたけれど、「カンパニー・メン」のおじいちゃんっぷりがたまらなさすぎて、メインの感想ブログ(映画感想 * FRAGILE)のほうに感想を書いたものの、もう、わたしわからない。わたし、この映画が、ほんとうに、映画としてよくできていたのかどうか、わからない。とにかく、おじいちゃんが、かわいかった。

カンパニー・メン
クビになっちゃった…

カンパニー・メン

そして困りまくるトミー・リー・ジョーンズ
わたし、この人は特に好きな俳優ではないのだけれど、この困り顔、なんだこりゃ!
眉頭と目のあいだのとこがかわいい!

でも、「おーよしよしこまっちゃってかわいいねー」というよりは、「ああ、そんなにこまっちゃってだいじょうぶなのかしら…」というかんじです。

何を言っているかわからないと思うがそういう感じなんです。


カンパニー・メンあたまをかかえる+困りまゆ+老眼鏡+ゆるい服装のコンボ。でも時計だけいつもといっしょ。

老眼鏡たいせつです。ちょっとずらしているとなおよい。それはセクシーだとかそういうことではなくて、普段かけないメガネをわざわざ取り出してかけて、一回かけたのにさらにずらすという手数の多さがよいんです。




思えば、トミー・リー・ジョーンズはBOSSのCMでも困って困って困り倒している。このCMを最初に考えた人は、なぜトミー・リー・ジョーンズにしようと思ったんだろう。それとも、最初は別の人だったけれどいろいろな都合などでトミー・リー・ジョーンズになってしまったんだろうか。日本でのトミー・リー・ジョーンズの知名度ってどれくらいなのかわからないけれど、今思えばすごい絶妙なキャスティングなんじゃないのかなっと思う。だって笑わないんだもの。ちっとも笑わない。これは、トミー・リー・ジョーンズは困っているようすが魅力的だということを、作っている方もわかっているからか? からなのか? それとも、いかめしい顔つきの外国人俳優が無表情でいろいろやらされているのが見ていておもしろいからっていうだけなのか?

カンパニー・メン

クリス・クーパーの老眼鏡は黒縁。書類に置いた手の、指の曲がり具合が可愛い。一文字ずつ追っていくとかもう、子供みたいでしょ。

そしてこの人も困る。困りまくる。この人は、困るのと同時に怒っているし、やけくそになっちゃうので、ものすごく見ていて心配になってくる。老人が昼間っからひとりでべろべろに酔っ払っているのは見ていてつらい! お、おじいちゃんが! しんじゃう! このままじゃしんじゃう!!


カンパニー・メン

このシーンすきでさ。ブスッくれちゃって。かわいいの。なじめないから不機嫌になるしかないの。自分を守っているんだよ!

欲を言うなら、クリス・クーパーとトミー・リー・ジョーンズがポップコーンを間に置いて映画を観ているシーンを入れて欲しかったなー。お話としても映画としてもまったくそんなシーンは不要なんだが、おじいちゃんが仲良く映画見ているとか最高じゃないですかー!


「カンパニー・メン」トミー・リー・ジョーンズとクリス・クーパーのおじいちゃんポイント
  • しょんぼり度:星星星星星
  • ぷんすか度星星
JUGEMテーマ:映画の感想
  • トップへ

クリント・イーストウッドのゆるいランチボックス

おじいちゃんが好きです。おじいちゃんはかわいい。おじいちゃんは聞き分けがない。おじいちゃんはわがままを言う。そして、おじいちゃんは困る。よく困っている。人でも猫でも犬でもロボットでも、困っているのはかわいい。だから、おじいちゃんはかわいい。ということで、映画に出てくるおじいちゃんについてのブログです。おじいちゃんって言うけれど、いったいいくつからおじいちゃん扱いなの? とかそういうことは、追々考えます。

さて、酔った勢いで立ち上げてみたのはいいが、何を書こうか…と思っていたところ、誕生日プレゼントで頂いた「グラン・トリノ」のランチボックス。

クリント・イーストウッド
ゆるい。あきらかに公式グッズではない。こんな映画じゃない。こんな映画知らない

クリント・イーストウッド
楽しいのか悲しいのかハッキリしてほしい。ちなみに、ボックス自体の作りもゆるいです。
グラン・トリノ」のクリント・イーストウッドは、ごはんにつられて気を許すところがちょうかわいかったですね。おじいちゃんが酒におぼれてダメになっていくようすはつらくて見ていられないので、ごはんがおいしくてよかったなーって思います。

イアン・マッケラン

おまけでついていたイアン・マッケランのカード。
なぜあひるちゃんを乗せているんだマグニートー…。
しかも、なぜちょっとびっくりしているんだ…。

と、まあこんな感じでですね、ゆるくやっていこうかと思っています。いまのところ、かっこいいおじいちゃん映画No.1は「スペース・カウボーイ」、困っているおじいちゃん映画No.1は「カンパニー・メン」です。あ、トミー・リー・ジョーンズ両方とも出ているね。わたしが一番好きなおじいちゃんはショーン・コネリーなんですが、この人はあまり困らない、困らないのに一番好きなんですよね。
かわいいのともちょっとちがうんだ。かわいいけれど、ちょっとちがう。たまらん。

映画感想*FRAGILEのほうのhtmlを流用しているため、なにか不具合などありましたらお知らせいただけると嬉しいです。


photo
グラン・トリノ [Blu-ray]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2010-04-21
売り上げランキング : 2698
評価

by G-Tools , 2011/10/02

JUGEMテーマ:映画の感想

ブログの内容を気に入って頂けましたら、RSSリーダーの登録よろしくお願いします。


映画感想*FRAGILE
記事検索

現在92件の記事があります。

最近の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール
ナイトウミノワ

ナイトウミノワ

映画と人形が好き。一番好きなおじいちゃんはショーン・コネリー。Twitter→ @minowa

おすすめ映画
リンク
無料ブログ作成サービス JUGEM

このページのトップへ▲